「正しく設計された店舗は、必ず動く。育て続ける覚悟があれば、もっと強くなる。」
独立して最初の数年で、私が痛感したことがあります。「なぜこの店舗はうまくいかなかったのか」は、
開業前の段階で既に決まっていることが多い、という現実です。
立地の選び方、業態の設計、収益モデルの組み方——どこかに無理や見落としがあると、どれだけ頑張っても、
事業は苦しくなります。
逆に言えば、最初の設計が正しければ、事業は動き出す。その確信が、私のすべての仕事の起点です。
ただし、正しい設計をしても、それで終わりではありません。
店舗は生き物です。市場は変わり、顧客の価値観は変わり、競合も変わる。開業はスタートラインに過ぎない。
変化を読みながら、現場のチームとともに事業を育て続けることが、長期的な成功の条件です。
そして、もうひとつ気づいたことがあります。
事業がうまくいかない理由の多くは、「人」の問題だということです。
戦略が現場に伝わっていない。マネジメントが機能していない。チームの関係性に歪みがある——。
どれだけ優れた計画も、それを動かす人と組織が整っていなければ、成果にはつながりません。
だからこそ私は、店舗事業の構築支援と並行して、THRIVE LABを立ち上げました。
経営と人間関係を探求×探究するこのラボは、挑戦できる人と組織をつくるための場です。
事業の設計と人の成長を、切り離さずに考え続けること——それが、スパイカの根幹にある思想です。
2007年の独立以来、国内外のさまざまな現場と向き合ってきました。
華やかな提案より、実際に動く仕組み。短期の結果より、長く続けられる事業。
そのために、戦略から現場まで、一緒に考え、動き続けます。
「こんな相談、していいのかな」と思う段階からで構いません。ぜひ、声をかけてください。
【参考】
店舗開発のお仕事について、note マガジンで情報を発信しています。
独立20年目の節目を迎え、店舗開発プロデューサーからStore Business Strategist へ名称を変更しました。
note に詳細を書いています。
スパイカ株式会社
151-0064 東京都渋谷区上原1-3-9 1F
代表取締役 田上百合子
顧 問:弁護士法人後藤東京多摩本川越法律事務所
【代表者プロフィール】
店舗開発プロデューサー/ 出店戦略コンサルタント
筑波大学大学院修了(経営学修士:MBA)
大手内装会社を経て、美容・外食・小売のチェーンストア本部で店舗開発職及びスーパーバイジングに従事。これまで携わった店舗は国内外に1000店舗を超える。
*国内・東南アジアへの店舗事業出店支援(事業計画の策定及び予実管理含む)
*新規事業開発から多店舗化事業化への一貫した事業構築支援
➡外資企業の日本国内事業開始に伴う、店舗開発代行
*空きビル転換に伴うプロジェクト管理(PM/CM)
➡事例:4階建て空きビル600坪をご遺体ホテルへの転換など
*店舗事業のM&Aにおける建築設備・人事DD支援
*多店舗事業者への経営支援
*店長教育・人材施策における外国籍従業員の定着促進コンサルティング
代表田上が店舗開発のお仕事をnote マガジンに連載中
【研究事例】
筑波大学大学院にて『外国籍従業員の定着要因分析』研究を行い修士論文を上梓
2020年経済産業省へ研究成果報告プレゼン後、2021年教育事業会社様と日本人管理職向け外国籍従業員の定着研修プログラム構築
【女性支援】
一社)ジェンダーベイスト・バイオレンス(GBV)専門支援員養成センター GBV基礎コース終了
【所属経営者会】
【所属学会】